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日本史赤点常習犯でも大丈夫!読むだけで50点以上あがる簡単解説ブログ

自信と実力をつけて成績UP!すぐ始められて簡単にできる方法を紹介

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こんにちは、おまめです。

 

 

今回は、

 

 

勉強しているけど、いつも

1日があっという間に過ぎて、

自分全然勉強できていないと

不安になる…

 

 

 

勉強しているはずなのに

なかなか成績が伸びない。

 

でも原因がわからなくて、

もうどうすればいいのか…

 

 

  

そんなあなたのために、

 

自信と実力をつけて

成績を上げる方法を

紹介します。 

 

 

 

「学校から帰って

 毎日勉強してるけど、

 ぜんぜん勉強できてなくて

 

 自分このままで本当に合格するか、

 不安に感じてる…」

 

 

「自分では勉強しているつもり。

 でもなかなか成績に繋がらなくて…

 

 自分は勉強しても

 伸びないんじゃないかって

 思い始めてる…」

 

 

 

自信も実力もつけて

日本史の成績をあげたい!

 

 

 

でもやってもやっても

自信がつかないし、

伸びているかんじがしない…

 

 

 

 

どうして勉強しても

不安ばっかりで

成績もなかなか

上がらないんだろうと、

 

悩んでいる方も

いるのではないでしょうか?

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勉強してもなかなか

自信や実力につながらない理由、

 

それはあなたが

努力不足だから

ではありません

 

 

正しく現状を把握する方法を

知らないだけ

なのです。

 

 

 

この記事を読めば、

 

 

 ・今まで不安だらけだったけど、

 勉強していて

 自信がつくようになった

 

 

・続けているうちに

 成績も上がるようになった

 

 

 

と、実感するはずです!

 

 

 

さっそくみていきましょう!

 

   もくじ   
  1. 自信と実力をつける方法とは?
  2. 自信と実力がつく理由
  3. 具体的な方法
  4. 自信と実力をつけて成績UP!すぐ始められて簡単にできる方法を紹介 まとめ

 

自信と実力をつける方法とは? 

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ではどうすれば、

自信と実力がついて、

成績をあげることが

できるのでしょうか?

 

 

それは…

 

 

勉強時間と内容の

記録をつける

 

 

ことです!

 

 

 

「え?

 それだけで

 自信と実力につながるの?」

  

 

と、思った方。

 

 

あなたは、

 

 

記録する人としない人とでは

人生が大きく

変わってしまうことを

知らずに生きています。

 

 

ではなぜ、

記録するのがいいのか、

説明していきますね。

 

自信と実力がつく理由

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自信と実力をつけるのに

記録することがいい理由…

 

 

それは、

 

自分の勉強の様子を

数値で客観的に

評価することができる

 

ようになるからです。

 

 

勉強時間や、

勉強した範囲のページ、

繰り返した回数などを

記録することで、

 

自分がどのくらい勉強したのか

数値で判断できるように

なります。

 

 

自分の勉強の様子が

数値で確認できるようになることで、

客観的に判断できるように

なるんですね。

 

 

自分の感覚で判断すると、

 

かなり勉強していても

「全然やってない気がする…」

 

あまり勉強していなくても

「今日は勉強した気がする!」

 

と、思い込んでしまい、

自分の勉強ペースが

正しく評価できません。

 

 

「別にそんなの把握しなくても

 模試の成績よければいいじゃん」

 

 

 

と思ったあなた。

 

 

 

想像してみてください。

 

 

あなたの友達は卓球選手です。

 

 

次来る大会で優勝目指して

練習することになりました。

 

 

「自分は試合の間

 体力がもたないから、

 基礎体力をあげなきゃ!」

 

 

と考えて、

ずっと筋トレなどの

レーニングをしていたら、

あなたはどう思いますか?

 

 

「いやいや!

 

 サーブとかスマッシュとか、

 実践形式の練習とか、

 

 やんなきゃいけないこと

 他にもあるやん!」

 

って思いません?

 

 

 

なんでもバランスが

大切ですからね。

 

 

でもこれは第3者が

客観的に見ているから、

バランスが悪いと

気づくことができるのです。

 

 

 

勉強も同じです。

 

 

確かに、自分が今

どういうふうに勉強できてるか、

把握しなくても

合格する人はいるでしょう。

 

 

しかしそれは少数派です。

 

 

自分の勉強の様子を

感覚だけで判断して、

正しく把握していないと、

 

 

本番までに

片寄った勉強をして、

解決すべき問題を放置したまま、

受験することになるかもしれません。

 

 

それを避けるために、

記録をしたほうがいい、

ということですね。

 

 

バランスの良い勉強をすることで、

各範囲のつながりが

見えるようになり、

成績もあがります。

 

 

それに記録することで

あとから見返すことも

できますね。

 

 

「あー、このときこれが苦手で

 集中的に勉強したなぁ」

 

 

「このときはあれが

 できなかったけど、

 今はもう解ける…!」

 

 

「自分は今までこんなに勉強した。

 やることはやりきった!」

 

という自信にもなります。

 

 

 

「でも、今まで

 記録したことないから、

 何書けばいいのかわからない…」

 

 

 

そんなあなたのために、

 

どうやって説明するように

勉強するか、

解説していきますね。

 

具体的な仕方

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では具体的に、

どうやって記録するべきか?

紹介しますね。

 

 

意識すべきは2点です。

 

制限時間がきたら、

 

「どのくらいの時間」で

「どのくらい勉強した」か?

 

を記録してください。

 

 

 

まず、自分が何分勉強するか

決めてタイマーをセット。

 

 

長すぎると集中力が低下するので、

30分くらいを目安に

時間を設定してみてください。

 

 

次に、タイマーが鳴ったら

勉強した時間と量

記録をしましょう。

 

 

量については、

次の2点を記録するのがオススメです。

 

・どのくらいのページや

 問題数できたか?

 

・この範囲をやるのは何回目か?

 

です。

 

 

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ここで、

何に記録するんだろう?

って思った方もいると思います。

 

 

私がオススメは、

 

アプリに記録する

 

ことです。

 

 

 

なぜアプリがいいのか?

と言いますと、

手軽に記録することが

できることです。

 

 

やはり一番大切なのは

継続することですので、

簡単に記録できることは

重要なポイントです。

 

 

 

また、勉強時間を

カテゴリー別に

自動でグラフにしてくれるものも

あるので、

 

グラフを見るだけで

自分の勉強の様子がわかります

 

 

 

他の人の勉強の様子を

見ることもできる

アプリもあるので、

 

他の人が頑張っていたら

自分も頑張れる!

という方は、

特にオススメです!

 

 

 

ちなみに、

私のオススメのアプリは

studyplusというアプリです。

 

 

自分の教材を入れたり、

今日やった内容を詳しくメモ欄に

書くことができるので、

オススメです。

 

 

気になる方はみてみてください。

↓↓↓

学習総合サイト Studyplus(スタディプラス)

 

 

 

 

記録するだけなのに、

自信も実力もついて

成績があがる…

 

 

 

こんなすぐにできる方法、

なかなかありませんよ?

 

自信と実力をつけて成績UP!すぐ始められて簡単にできる方法を紹介 まとめ

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まとめ

 

・記録する

→可視化

→自分の勉強の様子を

 正しく捉えることができる

 

 

・記録する方法

 勉強した時間と量を

 アプリに記録

 

いかかでしたか?

 

自信と実力をつけて

成績を上げたい!

という人は、

 

記録すること

断然いいです。

 

 

「ほんとにこんなんでいいの?」

って思った方。

 

 

もしかしたら自分に

ぴったりの方法かもしれないのに、

やる前に決めてしまうのでは

もったいないです。

 

 

合わなければやめればいいだけ。

 

 

とりあえず、まずは

こんな方法あったなーって

思い出すために、

 

上にあげた

「まとめ」をスクショ

することから

始めてみませんか?

 

 

考えて変わるものは

生まれてから過ぎた時間だけ。

 

行動して変わるのは

自分の未来です。

 

 

自分の未来を変えて

理想を叶えたい!

 

って思った人は、

このやりかたが自分にいいか、

確かめてみてくださいね。